太陽の光や豊かなみどりや爽やかな風など魂を揺さぶる風景は、こころの奥底に沁みわたり、それが言葉になって詩が生まれます。詩はこころの風景です。言葉で紡がれたこころの風景を画像と一緒に楽しんでいただけたなら幸甚に存じます。
くまなくきらきらかがやく 透明な光太くて強い 夏の光青く澄み渡った大空に 入道雲がまぶしく光っている 外へ一歩踏み出した瞬間 明るく透きとおった陽光が 激しく降りそそぐ ひかりの針に刺され ひりひり痛い大粒の汗が ほとばしる 攻撃するほどきらめく この太陽が大好きだもうどこにも 憧れなんてありゃしないもうすぐ わたしの魂はひかりになるのだから 奈津光平の詩「光」より
くまなくきらきらかがやく 透明な光
太くて強い 夏の光
青く澄み渡った大空に 入道雲がまぶしく光っている
外へ一歩踏み出した瞬間
明るく透きとおった陽光が 激しく降りそそぐ
ひかりの針に刺され ひりひり痛い
大粒の汗が ほとばしる
攻撃するほどきらめく この太陽が大好きだ
もうどこにも 憧れなんてありゃしない
もうすぐ わたしの魂はひかりになるのだから
奈津光平の詩「光」より