くまなくきらきらかがやく 透明な光

太くて強い 夏の光

青く澄み渡った大空に 入道雲がまぶしく光っている

 

外へ一歩踏み出した瞬間 

明るく透きとおった陽光が 激しく降りそそぐ

 

ひかりの針に刺され ひりひり痛い

大粒の汗が ほとばしる

 

攻撃するほどきらめく この太陽が大好きだ

もうどこにも 憧れなんてありゃしない

もうすぐ わたしの魂はひかりになるのだから 

 

    奈津光平の詩「光」より

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